ボディートークとインテグレートヒーリング④  女性と男性編

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の続きです。

IHでは知識はそれほど重要視されないのです。マチルダは「7歳の子どもでも素晴らしいセッションができる、愛の状態であれば」と言います。それを聞いたとき私は感動して、そうだよね、知識は別になくてもいいよね、と思っていました。

それは今でも素晴らしい態度だなと思います。特に愛あふれるマチルダがそういえば納得なのです。

 

でも私はもともと、身体について学びたいという欲求があったんですね。それなのに臓器とか仕組みとかについてほとんど知識がなく、そういう状態で、人様に対してセッションをしていくということに不安がありました。

それでたぶん、私の心の声として、「ボディートークをしよう」と思ったのだと思います。その時は、そこまで覚えるとか勉強するとかを要求されるとは思っていなかったのですが、結局のところそのようなことになることを(心の奥で)自分が望んでいたんだなと思います。

今はせっかくボディートークをやって、試験も受けて施術士になったのだから、それならそれを最大限に生かせるようにしたいという気持ちが大きいです。なので放送大学にも入って、身体や細胞についてさらに学んでいます。学んだ知識を生かせるのがボディートークなので、学べば学んだだけセッションに生かせるし、それを受けてくださる方々に還元できるのです。

今は、それができるというボディートークという手段があることにとても感謝しています。

以前は、知識を増やすということに対して、少し抵抗がありました。

ボディートークで左脳に引っ張られないようにとか聞くと、だったら始めから何も知らないでリストの番号だけで筋チェックすればいいのに、と思っていたのです。実際に、IHではそうやってあえて内容は見ずにスキャンリストから番号だけでチェックしているからです。

でも今では、知識として仕入れてもいいし、仕入れなくてもいいし、と思っています。実際にいろいろ覚えるボディートークでセッションして大丈夫ってことが実感できたので、こだわりが無くなったのだと思います。自分で知りたいことは知っていくようにして、でも知らないことは筋チェックでカラダに聴きながらやっていけばいいよね~と気軽に思えるようになりました。

 

そう、もう一つのボディートークの特徴が、知識をセッションに生かせる!です。身体や心理の知識、たとえばテレビの健康番組で知ったことなどでも自分の知識として(左脳に・笑)入れておけば、それを直接、セッションに生かせることは多いです。

もちろん、IHのセッションだってプラクティショナー側の知識からも情報があげられるので生かせるのは生かせるのですが、ボディートークの方がより直接的に「使える」のです。この点は実際にやっている人でないとその違いを実感として理解してもらうのは難しいと思いますが、とにかくボディートークは「知識を直接生かせる」と思います。

 

対して、IHではこれまで学んできたことがセッションに生かせる!のです。学んできたことというのは、手法ということです。他のキネシオロジーでも、音叉でも、フラワーエッセンスでも、鍼灸やカイロでも、タロットカードでもとにかく何でも自分の会得しているものであればそれを修正の場面で登場させることができます。(なので、もちろん、私のセッションではボディートークが登場する頻度は高い、ということになります)

IHではもともと、独自の修正テクニックというのはそれほど多くはありません。「手技」といわれるハンドヒーリングがいくつかあるくらいです。たぶんですが、お金をいただいてIHのセッションをしているという方でIHのハンドヒーリングだけでやっているという人はいらっしゃらないのではないかと思います。

もちろんマチルダも自分自身のこれまで取得した数々の別の手法を使って修正を行っています。

修正はそれぞれの持っている手法でやってね、というのがIHなのです。

そういうわけで、IHというのは、そもそもがほかの手法に対して寛容というか、なんでも受け入れる素地があるんですね。そこいらへんは、多神教的な感じがします。

対してボディートークですが、ボディートークは成り立ちからして、いろいろな手法を最初から取り入れています。実はキネシオロジー的な手法もいくつか入っていますし、五行や、占星術や、パラマ・ボディートークであればアーユルヴェーダの理論を取り入れています。ですが、それらは施術者の自由に任されているわけではなく、ちゃんとボディートークとしてのやり方として吟味されたうえで、施術者はそれに従ってセッションします。

「その他の様式」という項目もあるのですが、あくまでそれはカイロや鍼灸等の「まともな」技術を持っている方がそれを使ってもいいよ、という意味であって、タロットカードみたいな怪しげなものは入れちゃだめよ、と基礎セミナーでは言われました。

そのあたりは少し前の大企業体のように揺りかごから墓場まで全部会社で面倒みますよ、的な総がかえのイメージがあるんですね。(何度もいいますが、あくまでも私のイメージでは~ですよ)

あるいは、全部提供するから他の手法と混ぜたりしないでね、という純粋性を重んじる精神というか。

IHが多神教的であるとすればボディートークは一神教的なんですよね。

いや、こんなこと思っているのはたぶん私だけだと思いますが(^^;

そして何でも受け入れちゃうIH、我が道を追及していくボディートークは、そのまま、IHが女性的、ボディートークが男性的、そして、ボディートークが大好きな「右脳と左脳」でいえば、IHは右脳的、ボディートークは左脳的と私は常々感じているのです。(これもたぶん私だけ^^;)

 

長くなりましたが、「ボディートークとIH 男性と女性なんじゃないか説」について私の考えを述べさせていただきました。

読んでくださった方、ありがとうございます。

 

青セッションは、女性的・右脳的IHと男性的・左脳的ボディートークをそのときに応じて使い分け、あるいは統合させることによって最大のパフォーマンスを発揮できるセッションとなっております(^^)

 

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